会津ローカル グルメ旅

会津ローカル グルメ旅

喜多方の縮れ麺に香ばしいピーナツソフト、馬刺しの辛味噌、囲炉裏で焼ける田楽味噌の芳醇な香り――。
五感で味わう会津の名物を集めた、自由度の高いプライベートツアーです。 「今日は地酒の試飲をじっくり楽しみたい」「お腹と相談しながら軽めに調整したい」など、ご要望を丁寧にお伺いしながら最適なルートをご案内。
会津若松駅・喜多方駅発着で移動のストレスもなく、のんびりと会津の「うまいもの」を味わい尽くす特別な休日をお届けします。

エリア:
会津若松市
おすすめ時期:
通年
参加料金:
¥19,800~(税別)
最大参加人数:
4名

スケジュール

9:00

喜多方駅集合

喜多方の澄んだ朝の空気とともに、グルメ探訪の旅が始まる玄関口「喜多方駅」。
 改札を一歩出ると、白壁と黒漆喰のコントラストが美しい「蔵」をモチーフにした駅舎と、温かみのある赤レンガの意匠が出迎えてくれます。どこか懐かしく凛とした佇まい、駅前広場には本物のレンガ造りのモニュメントやレトロなポストが佇み、旅の始まりを告げる最初の1枚にぴったりのロケーション。

時間に合わせてお迎えに参ります。
 

9:30

朝ラー体験

喜多方ラーメンの「朝ラー」は、朝7時前後から営業しているラーメン店で、朝食としてラーメンをすする喜多方独自の食文化です。全国的な知名度を誇る現在では観光の目玉となっています。

朝ラー誕生の背景には、交代勤務の工員たちの夜勤明けに温かい食事を求めて早朝の食堂を訪れたのが始まりとされています。農業が盛んな事もあり、早朝からのひと仕事を終えた農家の人々が朝食や間食として立ち寄る習慣も定着を後押ししたそうです。
朝からラーメンと聞くと重そうに思えますが、喜多方のラーメンは、脂っこさがなく、あっさりとしていながら出汁の旨味が染み渡る味わいのため、目覚めの胃袋にも優しくすんなり入ります。

10:30

酒蔵見学

喜多方は「蔵の街」として知られますが、その蔵の多くは酒造りと深く結びついています。霊峰・飯豊山(いいでさん)の伏流水という極上の仕込み水、会津盆地の肥沃な大地が育む良質な米、そして冬の厳しい寒冷な気候――うまい酒が生まれる条件がすべて揃ったこの地には、江戸・明治から続く個性豊かな酒蔵が今も軒を連ねています。

米の研ぎ澄まし方、酵母の選び方、木桶仕込みの復活など、それぞれの蔵が守り続けるこだわりや哲学を直接聞けるのが見学の醍醐味です。「なぜ会津の酒はこんなにふくよかでキレが良いのか」、その理由を造り手の目線から知ることで、一杯の重みが変わります。蔵元へ直接ご案内しますので、定番の純米酒から季節限定の生原酒、スパークリング日本酒まで、個性豊かな銘柄の飲み比べが楽しめます。
 

12:00

会津馬刺しランチ

会津坂下町(あいづばんげまち)は、古くから越後街道の宿場町として栄え、荷馬車の往来が盛んだったことから馬肉文化が根付いた「会津馬刺し発祥の地」です。

熊本などのサシが入った霜降り馬刺しとは異なり、会津坂下の馬肉は脂身がほとんどない純粋な「極上赤身(モモやロース)」が特徴。臭みが一切なく、しっとり柔らかで、噛むほどに赤身肉本来の澄んだ旨味と甘みが口いっぱいに広がります。

がっつりした定食ではなく、「新鮮な馬刺しをその場で軽くつまむ」というスタイルは、グルメツアーの胃袋調整ランチにまさにうってつけです。

13:30

七日町散策

会津若松の「七日町通り(なぬかまちどおり)」は、大正から昭和初期にかけて建てられた洋館や土蔵造りの商家が今も残る、城下町情緒あふれるメインストリート。石畳が続く落ち着いた街並みは、食べ歩きの合間にゆったりと散策し、お腹を落ち着かせるのにぴったりのエリアです。

伝統工芸の会津塗や会津木綿を扱うセレクトショップ、レトロなカフェ、歴史ある造り酒屋などが立ち並び、カメラを構えたくなるフォトジェニックな景観が続きます。

15:00

会津田楽食べ歩き

ちょっと小腹がすいたら、江戸末期創業の老舗味噌蔵「満田屋(みつだや)」で一休み。

店内中央に広がるのは昔ながらの重厚な囲炉裏(いろり)。パチパチと爆ぜる炭火のまわりに、竹串に刺された旬の食材が円を描くようにずらりと立てかけられています。

注文を受けてから、職人が長年受け継いできた特製のタレを刷毛でたっぷりと塗り、じっくりと焼き上げていきます。 炭火の熱で味噌がふつふつと泡立ち、焦げ目がついて香ばしい煙が立ちのぼるその瞬間は、目にも耳にもごちそう。思わず動画を回したくなるライブ感にも満ちています。
 

16:00

天寧寺倉庫

最後は会津のセレクトショップでお土産品を見てみましょう。
会津若松の東部、歴史ある天寧寺のほど近くに静かに佇む「天寧寺倉庫(てんねいじそうこ)」です。 
もともとは農薬や肥料を保管していた無機質な大型倉庫をリノベーションし、現代のライフスタイルに寄り添うクラフト、デザイン、食のカルチャーを発信する複合スペースです。

外観のどこか無骨で無機質な佇まいと、扉を開けた瞬間に広がる高い天井・木の温もり・洗練された空間とのギャップは、旅の感性を鮮やかに刺激します。伝統的な城下町情緒に触れてきた1日の締めくくりに、「いまの会津のセンス」に出会える特別な立ち寄りスポットです。

17:00

会津若松駅へ送迎

喜多方の朝露が残る澄んだ空気から始まり、蔵元の歴史、街道の赤身馬刺し、レトロな七日町の通り、囲炉裏の炭火、そして天寧寺倉庫のモダンな静けさまで――。 五感とカメラのメモリをたっぷりと満たしたグルメ探訪の旅は、城下町の玄関口「会津若松駅」への送り届けてフィナーレです。

完全プライベートツアーだからこそ、買い込んだお土産や撮影機材などの重い荷物も車に乗せたまま、最後まで身軽で快適。夕暮れ時の駅舎へスムーズにお届けします。
また、会津でお会いしましょう!
 

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