会津の街を歩けば、しっとりとした艶を放つ漆器と、首を揺らし旅人を迎える「赤べこ」に出逢います。これらは単なる土産物ではなく、戦国時代から続く会津藩の揺るぎない「誠」と、大切な人の健やかな幸せを願う「祈り」が形となった、会津の魂そのものです。
四百年以上の歴史を誇る会津漆器は、漆の光沢に金粉や銀粉をまぶす「蒔絵(まきえ)」の華麗さが特徴です。
会津を象徴する郷土玩具「赤べこ」には、千二百年前、柳津の円蔵寺建立を助けた赤い牛の伝説が息づいています。
漆器の蒔絵体験や、赤べこの絵付け体験。自らの手で筆を走らせ、願いを込めて仕上げる時間は、会津の歴史と自分自身が繋がる特別なひとときです。
指先に伝わる漆の温もり。優しく首を振る赤べこの眼差し。会津の職人たちが守り抜いてきた「美と祈り」を、あなたの暮らしの片隅に、そっと迎えてみませんか。
会津漆器・赤べこを含むカスタマイズツアーをご希望の方は
ツアーを申し込む