会津馬刺し

会津馬刺し

エリア:猪苗代町

おすすめ時期:通年

【戊辰戦争から続くソウルフード】特製「からし味噌」で味わう赤身の極み。会津の誇り「会津馬刺し」

米沢の極上な霜降り和牛を堪能した旅路で、もう一つ絶対に味わっておきたいお肉の「双璧」があります。それが、福島県会津地方の歴史と深く結びついたソウルフード「会津馬刺し」です。熊本や長野の馬肉文化とは一味も二味も違う、この地ならではの奥深いルーツと食べ方が存在します。

■ 戊辰戦争の傷跡から生まれた「命のタンパク源」 
マニアックな歴史の背景として、会津に馬肉食が広まったのは幕末の「戊辰戦争」の頃だと言われています。激しい戦いの中で、負傷した兵士たちの傷を癒やし、素早く体力を回復させるための非常に貴重なタンパク源として馬肉が振る舞われたのが始まりです。激動の時代を生き抜くための知恵と命の糧が、やがて会津全域の日常に寄り添う郷土の味へと定着していきました。

■ 徹底した「赤身」へのこだわりと魔法の「からし味噌」 
会津馬刺しの最大の特徴は、サシ(脂)の入った霜降りではなく、とことん柔らかくあっさりとした「赤身肉」を好んで食べる点です。そして絶対に欠かせないのが、ニンニクや唐辛子を効かせた特製の「からし味噌」。これを醤油に溶かし、新鮮でなめらかな赤身肉にたっぷりと絡めて口に運べば、ピリッとした辛味の後に、肉の濃厚な旨みと甘みが爆発的に広がります。

猪苗代や会津エリアを訪れたなら、その土地で醸された日本酒と一緒に味わうのが最高の贅沢。歴史の重みと圧倒的な美味しさが、旅の夜をさらに深く、思い出深いものにしてくれます。

会津馬刺しを含むカスタマイズツアーをご希望の方は

ツアーを申し込む
LINE お問い合わせ