天栄村の最奥、二岐渓谷の断崖に寄り添うように佇む「洗心亭」。平安時代からの長い歴史を刻む二岐温泉の中でも、ここはまさに「秘湯のなかの秘湯」と呼ぶにふさわしい格調高い名宿です。その名の通り、日常の喧騒や心の澱(おり)をさらさらと洗い流し、本来の自分を取り戻すための、清らかな沈黙がここには流れています。
洗心亭の誇りは、人の手が加わっていない、生まれたての温泉をそのまま味わえることにあります。
過度な装飾を排した館内には、木の温もりと、幾世代にもわたって旅人を癒してきた優しさが満ちています。
千二百年の時を超えて、変わらぬ温度で湧き続ける希望の湯。一歩足を踏み入れれば、そこはもう別世界。名実ともに「心を洗う」至福の旅へ、あなたも出かけてみませんか。
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