【幻の塩で作る極上一杯】温泉水を煮詰めた「会津山塩」が輝く、裏磐梯の絶品塩ラーメン
福島県屈指の自然美を誇る裏磐梯エリア。ここで全国のラーメンファンを熱狂させているのが、地元産の「山塩」を贅沢に使用した塩ラーメンです。喜多方の醤油ラーメンとは全く異なるアプローチで作られたこの一杯には、海から遠く離れた山奥だからこそ生み出せる、大自然の恩恵と途方もない手間暇が隠されています。
■ 100Lの温泉からわずか1kg。奇跡の「会津山塩」
最大のマニアックポイントは、味の決め手となる塩の製法です。なんと、塩分をたっぷりと含んだ「大塩裏磐梯温泉」の源泉を、大きな釜で何日もかけて薪の火で煮詰めて作られています。海水の塩に比べて「にがり(マグネシウム)」成分が少なく、独自のミネラルバランスを持つため、塩特有のツンとしたカドがないのが特徴。大量の温泉水からほんのわずかしか採れない、非常に希少で高価な「奇跡の塩」なのです。
■ キラキラと輝く透明スープと、角のない「まろみ」
この山塩を使ったラーメンが運ばれてくると、まずはそのビジュアルに目を奪われます。丼の中でキラキラと透き通ったスープは、口に含むと極めてあっさりしていながらも、奥深い旨みと甘みがじんわりと広がります。海塩のラーメンとは全く異なる、温泉の恵みがもたらす「やわらかな塩味」は感動必至。この極上のまろやかさを目当てに裏磐梯を訪れる人が後を絶たないというのも納得の、まさにここでしか味わえないご当地ラーメンをご賞味ください。
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