喜多方市街地から車で約20分。のどかな山あいにひっそりと佇む「熱塩(あつしお)温泉」は、永和元年(1375年)、当地に示現寺を開いた源翁禅師が神託を受けて開湯したと伝えられる由緒ある名湯です。古くから湯治場として親しまれ、明治から昭和初期にかけては大変な賑わいを見せました。
この温泉の最大のマニアックポイントは、海から遠く離れた山奥にもかかわらず、65.5度という高温で湧き出し、塩分を豊富に含んでいるというギャップです。
湯上がり後もずっとポカポカ感が持続し、湯冷めしにくいことから、古くから冷え性に悩む方に愛されてきました。
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