会津型体験

会津型体験

エリア:喜多方市

おすすめ時期:通年

【東北の装いを彩った幻の文化】精緻なる「会津型」の息吹を現代に蘇らせる

江戸時代、伊勢(三重県)で独占されていた着物の染型紙の技術。それがやがて、良質な和紙や柿渋の産地であった喜多方にも伝わり、「会津型」として独自の発展を遂げました。東北一円の庶民のファッションを支え、昭和初期に一度は途絶えたものの、のちに蔵から3万点以上もの型紙が発見されたという、ドラマチックな歴史を持つ「幻の文化」です。

■ 職人の手仕事を追体験する、マニアックな「型彫り」 
当ツアーでは、一部のお土産品として残るこの貴重な技術に、自らの手で直接触れる体験をご用意しています。かつての職人たちと同じように、柿渋を塗った特製の「渋紙」に図案を当て、小刀やカッターで微細な模様を一つひとつ切り抜いていく「型彫り」は、時間を忘れて没頭してしまうほどの面白さです。

■ 100年前のデザインを、自分の手で染め上げる 
伝統的な型紙を使って、うちわや布などに「型染め」を行うことも可能です。刷毛で丁寧に色を乗せ、型をそっと外した瞬間に現れる美しい和の文様は感動必至。100年以上前の喜多方の洗練されたデザインを、あなた自身の手で現代に蘇らせてみませんか。

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