【天空の楽園と冬の奇跡】雲上の極上パウダーと百名山「天元台高原・西吾妻山」
米沢の奥座敷に広がる「天元台高原」と、その奥にそびえる日本百名山「西吾妻山(にしあづまやま)」。
ここはロープウェイで一気に標高1,300m超の別世界へとアクセスできる、圧倒的なスケールを誇る四季の自然フィールドです。
■ 高山植物が咲き乱れる「天空の湿原」トレッキング
吾妻連峰の最高峰(2,035m)である西吾妻山ですが、そのマニアックな魅力は「アプローチの容易さ」と「手つかずの深い自然」の両立にあります。夏場は、チングルマやワタスゲといった可憐な高山植物が咲き誇る湿原帯のトレッキングが人気。木道が整備された穏やかなルートもあり、雲の上から米沢盆地を見下ろすパノラマは、この地を訪れた者だけが味わえる特権です。
■ 本州屈指の雪質と、世界的にも希少な「スノーモンスター」
冬になれば、本州トップクラスの「パウダースノーの聖地」へと姿を変え、なんと5月の連休までスキーやスノーボードが楽しめます。そして厳冬期の最大の見どころが、山頂付近に現れる「樹氷(スノーモンスター)」です。針葉樹に氷点下の水滴と雪が激しく吹き付けられて巨大化するこの現象は、限られた気象条件でしか生まれない世界的にも希少な氷の芸術。スノーシューを履いて巨大な雪の怪物たちの間を歩けば、自然の猛威と神秘を全身で体感できます。
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