【戦国武将や忍者に変身】有形文化財を起点に城下町を歩く。歴史体験の殿堂「上杉伯爵邸」
上杉神社のすぐ隣に優雅な姿を構える「上杉伯爵邸」。ここは、米沢藩最後の藩主である上杉茂憲(もちのり)伯爵の邸宅として建てられた国登録有形文化財です。伝統的な米沢の郷土料理を楽しめる格式高い名所ですが、ここでおすすめしたいマニアックなアクティビティが、歴史の主人公に自らなりきれる「着付け体験」です。
■ 甲冑・着物・忍者! 本格的な衣装でタイムスリップ
館内では、戦国武将の魂を感じる「甲冑(かっちゅう)」、米沢の情景に美しく映える「着物」、そして世代を問わずワクワクしてしまう「忍者」の本格的な着付け体験が用意されています。ただ衣装を羽織るだけでなく、有形文化財という重厚な空間のパワーも相まって、着替えた瞬間に気分はすっかり当時の武士や姫君。日常を完全に忘れ、非日常の歴史ロマンにどっぷりと浸ることができます。
■ 衣装のまま「上杉神社」を散策。すべてが最高のフォトスポットに
この体験の最大の醍醐味は、変身した姿のまま、すぐ隣の「上杉神社」周辺の城址エリアへ散策に出かけられることです。お堀を泳ぐ鯉を眺めたり、古風な橋を渡ったりと、歴史ある米沢城址の風景に衣装が完璧に溶け込み、どこを切り取ってもまるで映画のワンシーンのような最高の写真が撮影できます。目で見て学ぶだけの観光から一歩踏み出し、自らが米沢の歴史の「一部」になる、とびきりユニークで思い出深い時間をお楽しみください。
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