東光の酒蔵

東光の酒蔵

エリア:山形県米沢市

おすすめ時期:通年

【慶長2年創業のタイムスリップ空間】東北最大級の酒造資料館で味わう米沢の歴史「東光の酒蔵」

米沢の歴史を語る上で欠かせないのが、安土桃山時代の慶長2年(1597年)に創業し、上杉家御用達の酒屋として米沢藩を支え続けてきた名門「小嶋総本店」です。その歩みと酒造りの奥深さを体感できるのが、本店から歩いて数分の場所にある東北最大級の酒造資料館「東光の酒蔵」です。

■ 明治時代の息遣いが残る、圧倒的な木造建築 
一歩館内に足を踏み入れると、そこはまるで明治時代にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな世界。太い梁(はり)が張り巡らされた広大な土間や、実際に使われていた巨大な仕込み桶など、当時の酒造りのスケール感と職人たちの熱気がリアルに伝わってきます。雪深い米沢で、いかにして上質な酒が育まれてきたのか、その知恵と情熱を肌で感じられる重厚な歴史空間です。

■ 歴史を学んだ後は、至福の「テイスティング」を 
蔵の奥深さを知った後は、お楽しみの蔵元直営店へ。ここでは、代表銘柄「東光(とうこう)」をはじめとする多彩な日本酒の試飲をじっくりと楽しむことができます。先ほどまで歴史の重みを感じていたまさにその場所で味わう一杯は、一段と深く、格別な美味しさ。お酒だけでなく、酒粕を使ったスイーツや酒器なども充実しているので、米沢旅行の特別なお土産探しにも最高のスポットです。

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