歴史・文化の魅力
亀ヶ森・鎮守森古墳群
会津盆地内で古墳が密集する地域として注目されています。特に亀ヶ森古墳は、全長114メートルと福島県内2番目の規模を誇る前方後円墳(古墳時代後期)で、この地域が古代から有力な勢力の中心地であったことを示しています。 円筒埴輪や土器などが出土しており、4世紀後半に築造されたと考えられています。
恵隆寺 立木観音堂
「立木観音」の通称で全国に知られ、会津ころり三観音の一つに数えられる寺院です。参照元:Ⓒ福島県観光物産交流協会 本尊:木造千手観音立像 一木造り(一本の木から彫り出された仏像)としては日本最大級の大きさを誇ります(総高約8.5メートル)。 伝承では弘法大師(空海)の作とされ、根がついたままの立木に直接彫られたと伝えられているため、「立木観音」と呼ばれています。 観音堂内には、本尊を取り囲むように二十八部衆立像、風神、雷神像が安置されており、その姿は圧巻です。
本尊:木造千手観音立像
国指定の重要文化財。